2007年9月
犬と猫と暮らす家
ゴールデンレトリバーの多頭飼育と猫1匹の家
Project No.018 兵庫県芦屋市
複数の大型犬と猫1匹と暮らす4人家族の為の邸宅。バリアフリー住宅であるため、 吹き抜け部分にはホームエレベータ…
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- 01 エレベーターを囲むように階段を計画
- 犬と猫と暮らす家。犬5匹と猫1匹と暮らす4人家族のバリアフリー住宅。吹き抜け部分にホームエレベーターを設置し、エレベーターシャフトを囲むように階段を計画した。階段の下は屋内犬小屋になっている。
- 02 リビングから階段と階段下は屋内犬小屋
- 犬小屋は、ハウスと食事スペース、トイレは基本的に分離している。特にトイレは、壁掛け式の汚物流しと排水溝を設置し完全防水仕様とすることで、日々の世話が清潔に楽に行えるよう工夫している。また、毎日のケアグッズ類の収納もできるよう計画した。
- 03 階段下にドッグハウス
- 階段下にはドッグハウス。
- 04 ドッグハウスと汚物流し
- 犬小屋のトイレエリアは、壁掛け式の汚物流しと排水溝を設置し完全防水仕様とすることで、日々の世話が清潔に楽に行えるよう工夫している。汚物流しの楽さ、快適さは是非想像してみてください。
- 05 壁と床はタイル仕上げ
- 前の画像のタイル貼り・完全防水の犬用トイレエリアのディテールを撮影。
- 06 階段したをドッグルームに
- 階段下をドッグルームに。空間の有効活用もFauna+DeSIGNの得意な分野です。
- 07 リビングにドッグフェンス
- リビングダイニング内に犬が勝手に入らないようにリビングとドッグルームの間にドッグフェンスを計画した。ドッグフェンスは、腰高とすることでドッグルーム内の様子をいつでも覗けるように配慮した。
- 08 留守時に起こる大型犬の問題行動を減らすためのゾーニング
- 留守時に起こる大型犬の問題行動を減らすためのゾーニング
- 09 玄関土間にペットシンク
- 犬の散歩から帰って来たときの足の汚れを洗い流したり、定期的にシャンプーのために玄関土間にペット用シンクを計画した。また、ドライヤーやタオル等の必要なケアグッズ類も設置できるように計画した。
- 10 乾燥室の周りにパウダールームとUB
- 2階の光庭の周りに乾燥室を設け、隣接するようにパウダールームとUBを計画した。乾燥室は、光庭からの光で明るい空間となるよう設計した。
複数の大型犬と猫1匹と暮らす4人家族の為の邸宅。バリアフリー住宅であるため、 吹き抜け部分にはホームエレベーターが設置され、エレベーターシャフトを囲むように階段を計画した。 階段の下部はゴールデンレトリバーをはじめ大型犬用の屋内犬小屋になっている。犬の居住スペースは基本的に分離し、 オーナーの判断で適宜行動範囲を広げることができるような空間構成と 行動学としつけのテクニックを援用した動線計画を行っている。 また、犬のトイレには壁掛け式の「汚物流し」と床排水口を設置し、日々の世話が清潔に、楽に行えるような工夫がなされている。 猫については犬とのゾーニングを意識しながらキャットウォークや爪とぎ柱などを随所に計画した。