こちらからどうぞ。問い合わせフォームを開く
下記の項目をご確認いただいたのち、最後の「確認しました」にチェックしていただくと、ご要望の建物規模等を入力するための(設計用)問い合わせフォームが表示されます。記入してお送りください。
弊社に設計のご依頼を検討されている方は、電話もしくはこのページ最後のフォームよりお問い合わせください。
設計監理契約を前提としたご相談費用は無料です。
メール又は郵送で敷地などの資料を前もって送っていただけるとスムーズです。
敷地の特性を活かしながら、お客様のご要望を反映したプランをご提案いたします。 断面的に複雑になる建物や、法的な問題で事前に検討事項が多い物件に関しましては、 本契約の前に「設計のご予約」として着手金をいただいております。(税込22万円~)
着手金は第一回目のお支払い時に、請求額から差し引いて精算いたします。
※設計料はこの下に記載しております。
正式にご契約を頂きましたら、数回のプラン提案を経て、お客様の「理想の家」をご提案いたします。主要な部分は、高精度のCGでご確認いただけます。
※木造2階建戸建住宅の工事費坪単価は92万円/坪〜(外構工事・地盤改良工事・空調工事を除く) として考えています。極端なローコスト住宅をご希望の場合は、ご希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。
通常、基本設計の完了から3ヶ月ほどで実施設計図書が完成します。 実施設計図書は確認申請図書とは違い、建物の目に見えない部分まで、すべての部分を書いていきます。 ドア1枚から階段の手すり、壁の中まで書きますと30坪の住宅でも80枚程度の図面量になります。
この時点で完成した実施設計図書を「見積用図書」とよび、ここまでを設計業務の区切りとしています。
出来上がった設計図書を元にして地域の工務店に見積もりを依頼します。
工事金額がお客様の希望に合えば、工務店と「工事請負契約」を結んでいただきます。
この時点に至るまで、設計事務所は第3者として金額の査定を行います。
「設計図書」を元に施工業者は見積しますので、全ての部分について材料と数量が示された 正確な「見積書」が作成されます。いいかえれば「設計図書」のない「見積書」は根拠のない無効な書類です。膨大な量の設計図書があるので、設計変更(VEや減額)による金額の調整が 可能なのです。
監理とは施工業者が設計図通りに建物を施工しているか細かくチェックし、不具合がある場合は現場で最善の方法を考えて解決することです。良い建物を建てるためにはこの「監理」という仕事がとても大切です。
<木造の場合>
<鉄筋コンクリート造の場合>
<リフォームの場合>
業務の進捗状況に合わせた分割払いになっています。
上の内容をお読みいただき「確認しました」にチェックしていただくと、ご要望の建物規模等を入力するための(設計用)問い合わせフォームが表示されます。記入してお送りください。
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