犬と猫と暮らす家は、どちらか一方に合わせた最適化だけではうまくいきません。犬と猫は、安心のつくり方・刺激の感じ方・移動や居場所の選び方が違うからです。
このページでは、犬と猫が同じ家の中でそれぞれ落ち着けるように、動線・居場所・視線(窓)・音・境界を一体で設計する考え方と、実例(作品)をまとめます。特に見落とされがちな「猫トイレに犬が近づけないゾーニング」も、最初から前提にして設計します。
猫15匹犬5匹の家:The Cats' House
住吉山手の家
猫と犬と暮らす家(事例)
犬5匹と猫1匹の家
犬には外部刺激を見せない:窓の配置・高さ・見通しを整理し、吠え/興奮が出にくい環境に。
猫には立体動線:犬の動線と干渉しにくい上階・壁面・小屋裏などに、猫の巡回ルートと居場所を組み込む。
緩やかな境界:同居できる時間を増やしつつ、必要なときは距離を取れる仕切り・建具・逃げ場をつくる。
猫トイレのゾーニング:犬が近づけない位置・動線に置き、"つい入ってしまう"を起こさない。
すれ違いの交通整理:分岐・迂回ルートを用意し、追いかけ/渋滞を減らす。
よくあるご相談(FAQ)
Q. 犬が猫を追いかける/猫が落ち着かないA. 逃げ場・上方向の退避・境界(仕切り)と、すれ違いが起きにくい動線を設計します。
Q. 犬が猫砂や猫のトイレに行ってしまうA. しつけだけに頼らず、最初から犬が近づけないゾーニングと建具でリスクを潰します。
Q. 犬の吠えが増えたA. 外部刺激を拾う窓・見通し・来客導線を整理して、犬が見張り続けなくても済む状態をつくります。
Q. 猫が高い場所に上がれないA. 高さの確保だけでなく、水平に連続する巡回ルート(立体動線)として計画します。
対応エリア(全国対応)設計のご相談は全国から承ります(オンライン対応可)。実務の主対応エリア:東京・神奈川・埼玉/神戸・大阪・京都/岡山・香川・徳島/愛知・岐阜(名古屋駅から1時間圏内)/博多・久留米。その他地域も実績がありますのでご相談ください。
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